×

CATEGORY

HOME»  ケーゼ・トルテについて

ケーゼ・トルテ

ケーゼ・トルテ

“リッチで濃厚な舌触り”
×
“生チョコレートのような口溶け”



この相反する2つの特徴を、究極に求めたものがトルクーヘンのケーゼ・トルテです。これを実現するために、3年間ひたすら試行錯誤を重ねました。

「ケーキを焼き上げてから、48時間5℃以下でキープし熟成」

この熟成期間が、ケーゼ・トルテの最大の特徴を生み出しています。さらに、チーズの酸味と砂糖の甘みを、絶妙なバランスで感じることができます。

お客様の「最高の笑顔と幸せのため」という気持ちを込めて、1つ1つ作り上げています。

ケーゼ・トルテ
ケーゼ・トルテ

素材へのこだわり

「ココロもカラダも喜べる素材を」という思いで、国産にこだわり素材を厳選しています。
添加物を加えることなく、できる限り自然に近い素材のみを使っています。

クリームチーズ

クリームチーズ

1) 100%北海道産使用

厳選された北海道産の新鮮な生乳と生クリームの、リッチなナチュラルクリームチーズ。クリーミーでコクがあり、酸味とのバランスがよく、抜群の口溶け。

てんさい糖

てんさい糖

2) 100%北海道産使用

チーズの旨味を最大限に引き出す、まろやかで優しい甘味。オリゴ糖が上白糖などに比べ豊富で、お腹にも優しい砂糖です。

こだわりの平飼い有精卵

こだわりの平飼い有精卵

3) 鶏の飼育環境、餌の素材、水にもとことんこだわった卵を使用。臭みも少なく、素材の味を引き立てます。
 

*てんさい糖について

砂糖大根(甜菜、ビート)が原料の砂糖です。

日本の多くの砂糖(グラニュー糖、上白糖、三温糖、きび砂糖、黒糖など)は、サトウキビが原料です。

砂糖大根由来のてんさい糖は、多糖類のため、血糖値の上昇が穏やかです。そのため、単糖類のサトウキビ由来の砂糖に比べ、脂肪になりにくいと言われています。

ケーゼ・トルテの誕生秘話

今まで様々なケーキを焼いてきましたが、このチーズケーキには特別な思い入れがあります。「20年間想い続けたものを、3年かけて形にしたもの」がこのケーキです。

私の幼少時代の将来の夢は、「ケーキ屋さん」でした。それが廻りに廻って20年後の今、実現しています。

そして、このケーゼ・トルテは元々、販売を目的として作ってきたものではなく、本当に大切なたった1人の笑顔が見たくて、3年間ひたすら改良を重ねてきたものです。

『原材料にはてんさい糖を使用し、冷え症の体を少しでもあたためられるように。』

『加工度の低い、自然の食材を使用し、持病の症状が出ないように。』

また、原材料にこだわりながらも、濃厚なチーズの舌触りと、チーズ本来の味を楽しめるような配合に仕上げました。

お客様の声

 

1.「バレンタインデーに」

(20代 女性)

【今年は違うものを】

バレンタイン当日は仕事があり、夕方から数時間しか会うことができませんでしたが、

彼にはとても喜んでもらえて、短いですが濃くて楽しい時間を過ごしことができました♪♪♪

『これどこの?もう1つホールで食べたい』とまで言われました♪♪♪

コーティングされたチョコとチーズが本当に合う!!プレゼントした私もはまってしまったケーキです。

2.「家族で」

(30代 女性)

【チーズ嫌いな息子、娘まで】

夫婦で食べようと注文し、美味しく食べていたら、7歳、5歳の息子・娘が「それなにー?」と聞いてきました。2人揃ってチーズが大嫌いなんですが、私たちがあまりにも美味しそうに食べるから、気になったのでしょう。「チーズ苦手でしょ?食べるの?」「うん、食べてみたい」と言ったので、一口ぱくり。「ママ、これ美味しい!!」と息子たちも大絶賛。それ以来、普段でもチーズを食べるようになりました。

3.「彼女の誕生日ケーキ」

(20代 男性)

【最高の誕生日】

「濃厚な中にもさっぱり感」の意味が全く判りませんでしたが、食べてみて意味が判りました(^-^)本当においしかったです!彼女もとても満足し、最高の誕生日を過ごす事が出来ました!

4.「彼女の誕生日ケーキとして」

(20代 男性)

【感動が詰まっていました】

「彼女から1番の笑顔」をもらえた誕生日ケーキでした!食べきれなかった分を次の日にいただいたが、より濃厚になっていました。食べ物ってほんまに奥が深い。初めて価格を見た時、正直「高い!」と思いました。食べてみての感想は、「安過ぎる」。価格以上の感動がそこにはありました。

5.「友人の結婚祝いで」

(40代 男性)

【至福の笑顔】

チーズケーキ、とっても美味しかったです!言葉で言い表せない味。

チーズケーキが苦手な人も、美味しいと食べていました。

友人の至福の笑顔を見れて感激しました。今度は自分達の記念日に、注文します。

6.「交流会でのデザート」

(30代 女性)

【美味しいものは、少ない量でも満足できる】

なめらかな舌触りで濃厚なんだけれども、さっぱりとしている、なんとも言えない美味しさでしたよ!濃厚なのに、後味サッパリ。タルト部分のサクサク感と絶妙にマッチして、最高の刺激と初めての体験でした。私は凄く大食いなのですが、「美味しいものは少ない量でも満足できる」というのがわかりました。

7.「帰省のお土産で」

(20代 女性)

【幸せのおすそわけ】

さて、チーズケーキなのですが… もの凄く美味しかったです!チーズがめっちゃ濃厚で、でも食べやすくて美味でした!家族にも喜んでもらえ、幸せを分けて頂けた気分です(*´艸`*) もちろん、すぐになくなりました(笑)

8.「クリスマスのケーキに」

(30代 女性)

【幼少期から追い求めていた懐かしい味】

気持ちの良いクリスマスの朝です。

長男が帰る前に、クリスマスケーキが間に合いました。

食べました。やっぱり絶品のチーズケーキ。

実はパティシエの岡本さんにはお伝えしたのですが、

私が幼少期から追い求めていた懐かしい味なんです。

子どもの頃、生まれた初めて食べたレアチーズケーキが濃厚で忘れられない味でした。

以後、探し求めたり、自分で作ってみたりしたのですが、どうしても行き着かない。

やっと、この味に再会出来ました。

本当に、幸せです。

9.「大切な人達との集まり」に

(40代 女性)

【人生のことまで考えさせられました】

実際に岡本さんにお会いした時に、「大切な人達と食べたい☆」と、その場ですぐに注文(笑)私のモノサシの一番大事な笑顔が絶えない話しぶりに、感動しました。柔和で優しさ溢れる人柄が、チーズケーキのお味に写っています。

チーズが熟成すると味が変わるように、きっと人生が進み深くなって行くに連れて、また素晴らしい何かを産み出すのでしょうね!そんな人生のことまで考えさせられる、チーズケーキでした。

10.「バレンタインデーに感謝として」

(10代 女性)

【娘から父へ】

父に対して、日頃は特にこれと言って感謝も伝えられていない私が、今回は料理を振る舞いました。

「いつもありがとう」と伝えるのも照れましたが、父も照れくさそうに

「こちらこそ、ありがとう」と喜んでもらえました。

デザートにはトルクーヘンのチーズケーキを。

料理からデザートまで全て美味しいと笑顔で食べてもらえ、今までにないバレンタインを過ごすことができました。

11.「母の日の贈り物」に

(20代 男性)

【母の笑顔が忘れられません】

普段いつも一緒にいるので、照れ臭く感謝を伝えにくい母。

毎年この日だけはと決めて、母の好きなものを贈っています。

食べてもらった時の母の笑顔で、父も祖父母までも笑顔になり、それを見た私も、本当に感動しました。

あの時のチーズケーキの味と食感は忘れられません。

CONTENTS

CATEGORY